エフェクターとは|エフェクターの使い方の基本

エフェクターとは?

 

エフェクターとは、エレキギターとギター・アンプの間に繋いでギターの音色を変化させる機材です。

 

普段はあまり気にしないと思いますがアーティストのライブDVDなどを観るとギタリストが足元で何かを踏むような動きをしています。

 

これは足元でエフェクターを操作して音色を変化させているのです。

 

エフェクターの基本的な使い方

それでは、エフェクターの使い方はどうすればいいのでしょうか?

 

ギターとアンプの間にケーブルを使ってつなぐエフェクター、これを繋ぐことによって音が太くなったり、響いたり、やまびこみたいになったり、変化します。

 

その操作方法は足でスイッチを踏むことでエフェクターのON、OFFの切り替えができます。

 

そしてONすることをエフェクトをかけると表現します。